顔面部の打撲
- honestseitai
- 2022年10月7日
- 読了時間: 1分
10代 女性 左顔面部打撲
サッカーの試合中のヘディングの競り合いで、相手の頭が左の頬とぶつかり受傷。
来サロン時の症状は、左の頬の辺りが腫れており、左目がしっかり開けれないような状態でした。
画像は当サロンで施術した後に、お父様から頂いたメッセージのスクリーンショットになります。
来サロン前にもご相談のメッセージを頂いていたのですが、打撲による腫れにもやれる事はありますよ。とお伝えさせて頂いておりましたので、施術後は腫れも引いて、目も開けやすくなっておりましたので、喜んで頂けて良かったです。
一般的に打撲による腫れは日にち薬と言われ、冷やす等の行為をオススメされておりますが、手当てでやれる事はあります。
お顔が打撲で腫れてしまった場合は、1度ご相談下さい。
(※腫れによる痛みは緩和されますが、打撲による組織の損傷の痛みに関しましては、損傷箇所が修復されるまでは痛みます。)
631-0032
奈良市あやめ池北1-2-20
鍼灸整体サロン Honest

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